最近、踊っていて――
「乗ってるつもりなのに、なんだか平面的」
「自由に踊りたいのに、頭で考えてしまう」
「練習してるのに、表現が深まらない」
「ダンスが溢れてこない」
「音を感じるってどういうこと?」
「バイブスやグルーヴが溢れるダンサーになりたい」
そんな方はぜひ最後までご覧くださいね
Groove(グルーヴ)が溢れてこない本当の理由
は
だいたいこの2つのどちらかです。
答えは
1)過去への執着
2)未来への不安
それでは、
Grooveが溢れてこない本当の理由
2つを解説してゆきます。
1)過去への執着
あの時のダンスのあれがよくできた
あの時のバトルで予選通過して、すごくいいダンスができた
先週のセッション、サイファーで、すごくいいダンスが踊れた
先月のレッスンの振り付け、すっごくうまくできた
もしかしたら、
過去の良かった自分のダンスを再現しようとしていませんか?
過去が悪いということではなく、
今を置き去りにしている
音楽を聴いていないのと同じこと
音楽聴いて、自分のカラダは何を感じていますか?
ダンスはコミュニケーション、
周囲にいる人たちと対話できていますか?
あの時かっこよく踊れたことを、今ここでまたやろうとしていませんか?
無常:
固定されたものはない:
自然の移り変わりだけでなく、人間の体、心、感情、人間関係、社会や物質もすべて条件によって刻々と変化します。
今日の自分のカラダは何を物語りたい?
自分のカラダの声を聴いていますか?
そして音楽を聴いて感じていますか?
周囲の人々はどんな顔している?
ダンスはコミュニケーションです。
2)未来への不安
上手く踊りたい、
かましてやりたい、
音ハメしたい
驚かせたい
何かすっごいことしたい
とか、
バトルで勝ったらもっと自信が持てるようになるかもしれない
バトルで優勝したらみんなが自分のダンスにもっと注目してくれるかもしれない
「到達点」や「目標」を決めて練習することは大事ですが、
これらの欲求がどこからきているのか、
「動機」を自分で理解することが大事です。
もちろん、自分の欲求を満たすことも大事です。
それから、こんなこともあるかもしれません。
まだ起きてもいない未来に対して、無意識に漠然とした不安を抱いていることはありませんか?
「できなかったらどうしよう」
「どうせ、みんながうますぎて、自分は無理かも・・」
問題なのは、まだ起こるか分からない未来への不安や恐怖を
押し殺して、隠してしまうこと。
これでは自分で自分の心を圧迫してしまうだけで、
何の解決にもなりません。
また、こんなこともあるかもしれません。
とっておきのネタを
出し惜しみしてしまうことが、未来への不安につながることもあります。
出し惜しみするほど、「ネタ」は死んでゆきます。
「ネタ」は、「運」と同じで、出せば出すほと磨かれるし、出せば出すほど溢れてくるものです。
不安への対策のために用意して準備した
「ネタ」や「ストック」
念の為、念の為と、どんどん増やしすぎると、整理がつかなくなり、管理や練習が大変になって、
結果的にストレス・・なんてこともありますね。
じゃあ、実際に、どんな手順でこういった不安を手放してゆけばいいのか?
1)過去への執着
2)未来への不安
を手放し、消滅せるための
【自主練方法5つ】を紹介します。
❶
わくわくする曲を選択する
ジャンルも飛び越えてOK
いろんな曲を聴くことが大事と言われていますが、
ここでは、まず、
今日、今の自分がわくわくする曲を選択する
ここ妥協すると、自分を雑に扱うことになるので、大切にしてください。
これだけで音楽を「感じる」ことが「楽」になります。
❷
今の自分の毎日の生活に合っているか?
環境から整えようとしていませんか?
わざわざスタジオを借りたりしなくても、
家でできる自主練で十分溢れるGrooveを身につけ、磨いてゆくことはできます。
子育てしながら、
仕事で忙しいなど、
どんな方でも隙間時間や、家にいる少し空いた時間でできます。
因みに、Chicoはお風呂で踊ってます。
私の場合は、朝起きて瞑想・自己整体をしますが、その流れで練習するルーティーンにしています。
❸
疲れているのに無理して練習してませんか?
カラダの声を聴いてあげてください。
疲れて無理して練習していると、怪我や病気に繋がることもあります。
カラダが疲れている時はしっかり休みましょう。
睡眠も大事です。
睡眠不足は、疲弊の循環になりがちで、
貪りが激しく出て、あれもこれもって欲求が過剰になってしまいます。
結果、忙しく、家で練習する時間もないってことも。
思考のブレーキ「前頭前皮質」のパワー不足
おでこの裏側にある前頭前皮質(ぜんとうぜんひしつ)は、扁桃体の興奮を抑える「ブレーキ」の役割を持っています。
強いストレスや睡眠不足、疲労が重なると、このブレーキの働きが弱まります。
その結果、脳内で「大丈夫だ」と理屈で言い聞かせようとしても、無意識から湧き上がる不安のエネルギーを抑え込めなくなります。
健康で満たされている自分であること、これが溢れる源になります。
「休むこと」は記憶への定着にも繋がります。
❹
今この瞬間、自分のカラダは何を感じている?
鏡を見ない練習も大事です。
型・フォームを整えることから離れてみましょう。
頭で考えるのをやめて、深呼吸、カラダに任せる感覚を目覚めさせます。
カラダに音楽を聴かせ、音楽に身を委ねる、
動かしたい場所、心地いい、気持ちいい場所を動かしてゆきます。
初心者は、目を閉じて行うと集中しやすいと思います。
いきなり激しくというよりは、少しずつゆっくり動かしてゆくことで
溢れる流れに入ってゆきます。
この方法は、
脳の無意識な不安を和らげる効果もあります。
脳には可塑性(かそせい)という「経験や習慣によって構造や働きを変化させる力」があります。
無意識の不安を落ち着かせるための、科学的なアプローチのひとつです。
❺
溢れるGrooveを身につけることを「諦めない」
【脳科学的・運を上げるシンプルな習慣】
の中での具体例に、
海で遭難した人の中で、自分から死んでしまう・・・というお話があります。
諦めた人は、死んでしまうということなんだそうです。
「諦める=死」ということなんですね。
じゃあ、
どうやったら溢れるGrooveを身につけることができるか?
まずは、
「自分は、溢れるGrooveを身につけるんだ〜」
と思うことが大事なんです。
挫折をしても、「諦めない」
まずは、これが運の良し悪しを決めるということにもなります。
少し脱線します、
では、運を引き寄せる人ってどんな人?
くじを引いたら、「運がいいと思っている人の方が当たると思う人〜?」
答えは、
みんなランダムに当たるし、みんなランダムにハズレるんだそうです。
つまり、運の確率はみんな同じくらい。
運がいいと思っていても、ハズレる時はハズレる。
逆に運が悪いと思っていても、当たる時は当たるんです。
この割合はそんなに変わらない、ランダムということです。
けれども、
運のいい人と悪い人っているような気がしませんか?
これは「器」で決まるんです。
具体的には「捉え方」や「振る舞い」です。
例えば、ゴミ拾いをする時、
普通はみんな「自分の目」だけしか持っていないから、
自分の目、視野に入ったゴミしか拾いに行くことができない。
ところが、
自ら運を引き寄せる人は、「他人の目」を借りたり、「視野を広げて見る」ことができる。
2つの目で見ているより、4つの目で見ている人の方がたくさんのゴミを拾えるように、
「他人の目」を借りてチャンスを掴む人、これが運の良さ、器につながります。
ふぇちゃるまでは、
このように「運がいい」ということだけでなく、
「徳を積む」というフェーズから、
「徳を身につけ」、
「徳を巡らせる」というフェーズへの提案をしています。
運気だけでなく、人生をより豊かに、
自分に優しく地球にさやしいエコロジーなダンスと人生、
これが溢れる自由なダンスと直結している
そんな世界観です。
知識を得るということは、器を大きくするということ。
世界がとんでもなく大きく広がります。
知識がなければ、世の中や世界の仕組みも理解できないし、器も大きくならないんですね。
運がよくなるのは当然、徳を積むだけでなく、徳を身につけ、巡らせる、
この徳の巡りこそが、溢れるGrooveだと探求しているところです。
さて
いかがでしたでしょうか。
1)過去への執着
2)未来への不安
を解消するための【自主練方法】
ぜひ、今から、今日から、実践してみてください。
現在、ふぇちゃるまでは、
オンライン:Zoomによる
7日間集中無料体験個別レッスン開催中です。
お気軽にメッセージくださいね~☺️
