私がいつもお伝えしていることは分析です。
ジャッジして、優劣をつけたりしているわけではありません。
なんで、勇気を持って発信をしているかというと、
人間は生まれてから死ぬまで
幸せであるべきだからです。
自分のことを自分で幸せにすることは、
人に迷惑をかけないということなんです。
これは人間が、
最低やらなければいけない義務なんだそうです。
人のために奉仕したり、社会に貢献できなくても、
健康で幸せであることことは、
家族や周囲に迷惑をかけないということになります。
そして、
自己犠牲なく生きるということです。
そのために、人は、変化し続け、進化し続けなくてはなりません。
人間の潜在意識(無意識の領域)は、
変化を嫌う性質があります。
だからこそ、積極的に、変化しようと挑む必要があるんです。
例えば、自分が
日本一になった!
世界一になった!
とします。
その瞬間から、過去の栄光になります。
人間は、学び続けなくてはいけません。
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・
これまでの
日本のHIPHOPは、これで良かったかもしれません、
でも、このままいけば、繁栄は起こりません。
私は、日本の未来のためにこのような発信をしているわけです。
と同時に、幸せってこんなもんじゃないよ、
もっともっと、心の底から幸せになろうよ!!
と言っているんです。
我々、「ふぇちゃるま」は、
日本
フランス
西アフリカ・セネガル
(西アフリカは身体と音楽が分離しない文化)
この3つをつないでいます。
実はこれはヒップホップ文化の三角形です。
前回のブログでも紹介しましたが、
HIPHOPは、
アフリカのリズムとヨーロッパのメロディで生まれました。
そして、この中には、ヨーロッパ演劇の再設計も含まれています。
前回のブログ🔻
我々、ふぇちゃるまの活動は、
アメリカ → HIPHOP
を
アフリカ → リズム
ヨーロッパ → 芸術化
日本→技術
3つで繋いでいます
世界のダンス文化を年齢で並べるとこうなります
•アフリカ→ 人類のリズム文化(数万年)
•ヨーロッパ→ 芸術体系(数千年)
•アメリカ→ HIPHOP(約50年)
そして日本のダンス文化はどこにあるのか?
これは実はかなり面白い位置にあります。
ここを理解すると日本人のダンスの強みも見えてきます。
このテーマはかなり面白いんです。
そして
日本のダンスの可能性にもつながります。
これはまたの機会に解説しますね。
ざっくりわかりやすく
世界の身体文化・ダンス文化を「文明の年齢」
で並べるとどうなるか。
① アフリカ
② ヨーロッパ
などなど
(ふぇちゃるまの歴史では、世界のダンスを紹介しています)
💡ヒント
ダンスそのものの基礎とは、、、、
ダンスの基礎
1)Caribbeanカリビアン:カリブ海
2)Capoeira カポエラ:Brazil
3)Latin salsa:N,Y, プエルトリコ移民puertorico immigrant
4)Afro:Africa
5)Tap:モダンダンスの1つ アメリカ南部 south america
6)Classic:Europe
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です。
つまり世界のダンスはこうなる
大きくまとめると
•アフリカ→ リズム
•ヨーロッパ→ 技術
•アメリカ→ 文化ミックス
•日本→ 型と間
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・
「なぜフランスはアメリカよりHIPHOP文化を理解しているのか」
これは
•植民地史
•黒人文化
•芸術政策
が関係しています。
そしてこれは
「ふぇちゃるま」がフランスで活動する意味にも関係します。
多くの人が気づいていないことですが、
フランスはアメリカよりヒップホップ文化を
深く理解している部分があります。
これは意外ですが、理由があります。
主に 4つの背景です。
これはまた機会があれば解説します。
・
・
「なぜ日本のHIPHOPダンスは世界一“上手い”のか」
大きく言うと 5つの理由があります。
これも、また機会があれば解説します。
上手い!!けど
残念ながら、かなり浅い領域でのお話になるんです。
その世界一の技術をどう活かそうか研究しているのが
「ふぇちゃるま」になります。
薄っぺらい技術だけではなく
本質的な部分まで届くような表現力を発揮できる素質があるのに
それを放置しておくなんて勿体無い!!
ズバリ‼️正直に言います。
日本のダンスはグルーヴが弱い
と言われることがあります。
これまでもお伝えしてきましたが、
理由はリズム文化の違い、身体文化の違いです。
しかしこれは「教育」で改善できます。
【ふぇちゃるまの役割】
ふぇちゃるまの考え
•黒人リズム
•ドラム
•グルーヴ
•身体
これを日本の
•型
•精度
と合わせる。
つまりGroove (グルーヴ)× Precision(正確さ)
これは世界的に見てもかなり強い組み合わせです。
【ふぇちゃるまの教育】
1️⃣ リズム教育(ドラム・グルーヴ)
2️⃣ 身体教育(重心・骨盤)
3️⃣ 型(テクニック)
4️⃣ 即興(フリースタイル)
5️⃣ 文化理解(HIPHOPの歴史)
これが
HIPHOP(ストリートダンスの総称)教育学になります。
【日本人の課題】
正直に言うと
日本のダンスは
ストーリー性
や
グルーヴで弱いと言われることもあります。
これは文化背景の違いです。
【ふぇちゃるまの教育はここに意味がある】
Japanese precision(日本の正確さ)
+
African rhythm(アフリカのリズム)
+
French cultural education(フランスの文化教育学)
これがあると、ダンスだけでなく、人生まるごと繁栄します。
日本・フランス・セネガル、
そして ダンス×文化×教育を見ると、
普通のダンススクールの発想を超えています。
① リズム文化
アフリカのグルーヴ・ドラム・ポリリズム・身体の重心
② 日本の身体精度
型・技術・コントロール・研究力
③ ヨーロッパの文化教育
文化理解・歴史・芸術としてのダンス・社会との接続
一言でいうと
Rhythm × Body × Culture
これは、
「ふぇちゃるま」が
•日本の身体文化
•フランスの芸術教育
•セネガルのリズム文化
この 3つを実体験で知っている人だからです。
これは本当に珍しい立場です。
ペルソナ
🔻
個々の理想に合わせて、
3️⃣ 文化を伝えるダンサーを養成し、
結果として
二刀流、三刀流で活躍する人材を養成
1️⃣ バトルに強いダンサー
2️⃣ グルーヴの深いダンサー
3️⃣ 文化を伝えるダンサー
4️⃣ 世界で活動するアーティスト
どれも実証できるダンスアーティストを育てたいです。
「Grooveは3種類ある」
•アフリカ型
•ファンク型
•ハウス型
3つのグルーヴ
① African groove:身体中心
② Funk groove:ビート中心
③ House groove:流れ中心
ふぇちゃるまの教育は
「4つ目のグルーヴ」を作る可能性があります。
それは日本型グルーヴです。
これは
•型文化
•間
•精度
から生まれる可能性があります。
「日本人にしか作れないグルーヴとは何か」
を一緒に考えてみませんか。
これはかなり面白いテーマになります。
このテーマはとても面白いし、
これからのダンス教育の可能性にも関わります。
結論から言うと、
日本人にしか生まれにくいグルーヴの質感は確かにあります。
それは主に **「間・精度・重心コントロール」**の3つです。
【世界のグルーヴ構造】
① African groove
アフリカ→ 身体のグルーヴ
② Funk groove
アメリカ(ファンク)→ ビートのグルーヴ
③ House groove
クラブ文化(ハウス)→ 流れのグルーヴ
④Japonais groove
日本→ 間のグルーヴ
この4つをつなげています。
•セネガル
•HIPHOP
•クラブ
•日本身体文化
つまりGrooveの融合教育です。
① Rhythm:アフリカリズム
② Groove:HIPHOP / funk
③ Flow:house
④ Ma:日本身体文化
最後にとても面白いことを一つ紹介します。
実は
HIPHOPダンスの未来はアフリカではなく
「アジア」から出る可能性があります。
そして、私は、日本だと思っています。
その理由は、
文明・文化:ガイア仮説:2025年10月時点
によるものです。
ここではざっくり解説します。
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・
精神文化:東回り
シュメール文明(6400年前)
インダス文明
ガンジス文明
唐文明
・
・
物質文化:西回り
前インダス文明
メソポタミア文明
ギリシャ文明
アングロサクソン文明
アジア文明
・
・
生物は地球と相互に関係し合い、自身の生存に適した環境を維持するための
自己制御(じこせいぎょ)システムを作り上げているとする仮説。
また、そのシステムをある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。
アメリカ航空宇宙局(NASA)に勤務していた科学者である
ジェームズ・ラブロックにより提唱され、
生物学者リン・マーギュリスや気象学者アンドリュー・ワトソンなどが
支持した。
地球上の生命と環境が相互に影響し合い、
地球全体がまるで1つの巨大な生命体のように
自己調節を行なっているという考え方。
簡単に言うと、生命体には寿命や病気があるように、
地球にもバイオリズムと寿命があり、
文明の栄養や自然災害などには特定のパターンや周期があるという仮説。
ガイア法則
・地球は生命体:ガイアの法則は、
地球を単なる無機質な惑星ではなく、生物と環境が相互作用することで構成される、
・自己調節システムを持つ生命体と捉える。
自己調節システム:生物と環境の間には、相互に影響を与え合う
フィードバックループが存在する。
例えば、森林が酸素を生成し、その酸素が地球の温度を調節する
などのように、地球の環境は自己調節されていると考えられる。
・文明の栄養:ガイアの法則では、
文明の興衰(こうすい:物事が栄えることと衰えること。盛衰せいすいと同じ意味)
させるような形で自己調節を行うと仮定。
・歴史の繰り返し:一部のガイアの法則提唱者は、
歴史に特定の周期やパターンがあると主張している。
例えば、101年ごとに悲劇が繰り返されるという主張や
1611年ごとに文明が東に移動すると主張する者もいる
これらの仮説により、実は、2025年7月5日〜日本文明が始まったといわれているんです。
日本文明⭐️2025年7月5日:神戸:特異点
つまり、どういうことかというと、
アメリカの時代は終わり、
日本が世界の中心になる時代が始まった。
300年後に繁栄のピークを迎えることになるんです。
・
・
・
また、日本は、
文明の「年齢」で超ざっくり並べると、
日本は「分類不能」なポジションになる
・・
という視点があります。
理由は、
縄文という異常な文明
縄文文化:1万4000年前〜
・・・ここをもっともっと遡ってゆくと、
日本の文明でもあるマナ文明・万葉文化があります。
断絶していない
多くの文明は:
・王朝交代おうちょうこうたい:ある国家の支配・統治する家系(王朝)が、
別の家系に取って代わられる現象
・宗教断絶
・言語断絶
・支配民族の入れ替わり
を何度も起こしています。
でも日本は:
✅ 縄文 → 弥生 → 古墳 → 現代
「レイヤーが上書きされながら、下層が消えていない」
シャーマニズムと身体性が今も残っている
・神道
・祭り
・間(ま)
・型と気配
・身体感覚ベースの文化
これはアフリカ的身体文明にかなり近い性質
日本は「文明のミュージアム」でもあり
「生きた化石」でもある
西洋のように抽象化しすぎていない
中国のように思想国家にもなりきらなかった
でも原始にも戻らなかった
「古層を保持したまま近代化した唯一級の文明」
芸術・身体文化の観点での日本
・能・神楽・舞
・武道
・型
・間
・余白
・身体の内圧
これは「儀式」と「芸術」の中間レイヤーが生き残っている文化
ここが面白い。
日本は身体文化があるがリズム文化が弱い国です。
例えば、能・歌舞伎・武道です。
Noh・Kabuki
特徴
間(ma)
静と動
型
つまり時間の芸術です。
リズムより空間と間です。
・
・
・
話は戻ります。
「ふぇちゃるま」では、4つ目のグルーヴが誕生すると予測しています。
それは、本当にざっくりではありますが、上記で説明したことが理由です。
④Japonais groove
日本→ 間のグルーヴ
日本の強み
日本は特に
•型(precision)
•間(Ma)
•身体コントロール
が強い。
これは世界でも珍しい特徴。
ふぇちゃるまにとって重要なポイント
私たちは、3つの文化を持っています
1:日本(技術・分析)
2:アフリカ(リズム・グルーヴ)
3:フランス(文化・教育)
世界のグルーヴタイプ(大きく3種類)
① Knee Groove:膝:Funk・popping・Hiphop
② Hip Groove:骨盤:house・afro・latin
③ Spinal Groove:背骨:wave・boogaloo・animation
ダンサーのミュージカリティ4タイプ
① Beat dancer:ドラム:リズム重視•ヒット•フットワーク
ジャンル:breaking•popping
② Bass dancer:ベース:重さ•groove
ジャンル:hiphop•house
③ Melody dancer:メロディ:流れ•波•空間
ジャンル:boogaloo・animation・lyrical hiphop
④ Texture dancer:音の質感
ジャンル:微細な表現•現代ダンス寄り
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さて、今日はとんでもなくたくさんの情報を一気にシェアしてしまいましたが、
いかがでしたでしょうか。
このような知識を時間をかけて習得してゆくと、
あなたの未来が確実に変わります。
時間をかけなくては到達でききない領域に必ず行ける方法がコレです。
技術だけでは限界がある理由が
少し、お分かりいただけたのではないでしょうか。
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ひとまず、今日のところは、
【日本人の課題】
正直に言うと
日本のダンスは
ストーリー性
や
グルーヴで弱いと言われることもあります。
これは文化背景の違いです。
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ここが理解できたらOKです。
いずれこのようなテーマで、
ディスカッションができるようになると
そして、
フィジカルにも落とし込む練習や、セッションを繰り返してゆくことで
理解が深まり、
ダンスの表現力が変わってゆくわけです。
続く・・・・

