ダンスの競技的な部分は、日本のこれまでの学校教育と似ていてる問題点がある。
偶然、今の時代のダンスが上手いと評価されている人が優勝し、ジャッジ側になり
同じ価値観の人ばかりが列を作りそこに頑張って並んでないと「落ちこぼれなんだ」と
思い込む人々が生まれてしまう。
学校のシステムが古いように、ダンス界の仕組みも古い。
そのうち、ダンスの価値観は180℃変わる。
「誰かみたいに踊れるようになる」は、「自分らしくありのまま踊れるようになる」に変わり、
「お客さんに魅せて喜んでもらう上っ面な調和」から、「自分が自分を喜ばせ地球と共に調和する」に変わる。
すでに立場がある人は、わざわざ自分が安定して活動している「コンフォートゾーンを壊す行動」は起こしずらいでしょう、、、
立場関係なく、一人一人が意識を持って選んでゆく必要があるのかも知れません。
自分自身の喜びのために踊っている?!〜世界では個性しか評価されない〜
日本でも、世界でも、まったく新しいダンスの考え方とレッスンを提供するプロジェクト。
私たちが提供するもの
🗣️真のミュージカリティを体得し体現し続けるために、
【歴史】ストリートダンスを中心に音楽のはじまり、
ダンスのはじまり、世界のダンス、アートの歴史、表現力とは ?!
日本だけでなく、ヨーロッパ、アフリカの視点を使って
深く歴史・文化・地域的背景を掘り下げ拡大、内側の理解がダンスに深みを与えます。
⁉️日本では少数派
なぜ深く掘り下げる人が少ないのか?
1.身体的なスキル重視の傾向
2.英語やフランス語、リサーチへの壁
3.教える側の情報不足
4.バトルやSNS文化の加速:長い時間をかけた文化的研究が後回しになりやすい。
★まとめ
「踊り」だけでなく、「文化・背景・思想」を探究する人は日本にはまだ少ないが、極めて価値があるアプローチ
ダンスを“身体技術”だけでなく、“思想や文化”として捉え、地域・時代・文脈まで掘り下げる視点を持つことは、
今後、日本のダンスシーンの質を変えるリーダーシップの兆しになると思います。
何が新しいの?具体的なメリットは?
💡固定概念が外れて自由になれる
💡あなただけのダンススタイルを表現、体現できる
💡音楽性が高まり、ダンスが溢れてくる
💡技術面での限界😵を超えるには、知識が必須
知識でこれまでの3倍以上、加速してフリースタイル力が上がる!
一緒に“自由に踊る”探求をしませんか?
自分の理想とするダンス、そして自分が望んでいるダンスの世界はどんなものか?思い描いてみよう!
